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NPO法人 放射線測定室アスナロのホームページへようこそ。
食品の安心と安全の確認できる測定を進めるとともに、原爆や原発のない、子どもたちが安心して生きていける未来を築いていく連帯の場としていきたいと考え活動しています。

 第13回「福島子ども保養プロジェクトin青森2017・冬」開催!

  定員になりましたので、参加者の募集を終了させていただきました。

  • 1、参加人数     :小学生10人程度(2年生以上)
                ※定員になり次第、募集を締め切らせていただきます。
  • 2、対象者      :福島第一原発事故による放射能被害から保養させたい小学生。
  • 3、事業概要
      (1)日程    :2017年12月26日(火)~30日(土)【4泊5日】
      (2)送迎行程
           〈往路〉12月26日(火)10:00矢吹町セブンイレブン―10:30郡山駅
                     ―12:20福島駅西口―19:00宿泊先着
           〈復路〉12月30日(火)10:00宿泊先発―16:30福島駅西口
                     ―18:30郡山駅―19:00矢吹町セブンイレブン
           ※交通事情により、時間の変更がある場合があります。ご了承ください。
            出発駅等について、ご都合の合わない場合は相談ください。
      (3)宿泊先    青森県八戸市尻内町字根岸河原32-1
                「あすなろ会館」 電話 0178-27-5980
      (4)行事予定  スキー教室、体験教室など(天候などにより変更あり)
  • 4、費用及び条件など
      (1) 福島と現地はマイクロバスで無料送迎します。
      (2) 宿泊費、食費は無料です。
      (3) 国内旅行傷害保険はこちらでおかけします。
      (4) 原則としてスタッフも含め、男女別室です。
  • 5、主催 NPO法人 放射線測定室アスナロ
              http://lab-asunaro.jp
      共催 全国民教の会、子どもの命と学びを守る会
      後援 赤羽牧洋記念クリニック

      連絡先 🏣173-0032 東京都板橋区大谷口上町1-3 ひまわり会館
      電話   03-5995-4230  / FAX  03-5926-3308
     メール  sokutei@lab-asunaro.jp  理事長 牛崎妙子




【お知らせ】

〈太陽光発電取り組みへのご協力のお願い〉

 電気のスイッチを押せば照明がつき、テレビが映り、ステレオから音楽が鳴る、これが当た
り前のように暮らしていたものが、福島第一原発事故以来、その電気を送る原子力は安全でな
いことを国民の多くが知るようになってきた。そして、その被害は甚大で、もう生業も故郷も
再び元に戻ることはない。避難せざるを得ない人も多い。また避難したくてもできない人もい
る。
しかし、政府はその補償も打ち切り、とにかく、線量が高かろうが帰還させようとしている。
また、甲状腺がんやその疑いの子どもは137人に達した。そして、低線量被曝によって、これ
から多くの人の健康が蝕まれていく危機が潜んでいる。しかも、これほどの大事故を起こして
も、未だに原因も究明されていなければ、事故の責任者も問われていない。ところが政府は再
稼働を急ぎ、九電の川内原発が動き、他の電力会社もそれに続こうとしている。
 しかし、福島原発事故によって、経済優先より、命を大事にすることが国富であり、一度原
発事故が起きれば、再びその生活は取り戻すことができないと明確に原子力に反対する人たち
が増えてきた。そして第一に節電をし、第二に原子力に代わる再生エネルギーの創造に動き出
してきた。今まで、電力を独占してきた電力会社の思うままに生きないと、地域で、自治体で
電力を生み出す動きができてきたことは大きな前進である。ドイツはその最先端を歩んでいる。
2022年までに全ての原発を廃止し、2050年までに電源の80%を再生可能エネルギーで賄うと
いう大きな方針を打ち出し、邁進している。既に、100%再生可能エネルギー地域に認定され
た自治体が87ヵ所、現在認定に向けて取り組んでいる自治体が 59ヵ所もあり、これらの地域
に住む住民は実に、国民の3分の1、約2600万人にのぼる。
 NPO法人「放射線測定室アスナロ」は、低線量被曝を防ぐため、食物の放射線量を測定し、
安全な食物を食べ、健康を維持することを訴え、福島の子ども保養プロジェクトも継続的に行
ってきた。この度は、自然エネルギーに対する取り組みを行い、自家消費用設備として、太陽
光発電を行う計画である。依然として、太陽光発電設備を行うことは決して安いものでなく、
資金が必要である。しかし、太陽光発電など、再生可能エネルギーを地域で広げていくことに
大きな意味があると認識している。そしてそれが、起点になって、再生可能エネルギーに興味
を持ち、広まっていく力になっていくことを願っている。当会は、大変微力なので、この事業
を拡大するために皆様のカンパ協力を切にお願いする次第です。何卒よるしくご協力の程をお
願い致します。

一口 1000円(何口でもよろしくお願いいたします)
振込先 郵便振替 口座番号 00150-5-485423 NPO法人 放射線測定室アスナロ

NPO法人 放射線測定室アスナロ理事長 牛崎妙子
🏣173-0032 東京都板橋区大谷口上町1-3 ひまわり会館
☎03-5995-4230 / fax03-5926-3308

 

第12回「福島子ども保養プロジェクトin青森2017・夏」大成功に終了!

2017年7月末に行われた、第12回「福島子ども保養プロジェクト in 青森2017・夏」
大成功で終了しました。ご協力ありがとうございます。報告はラボ・アスナロブログの方に掲載しています。

《ラボ・アスナロ連続講座25》 ご案内

「福島第一原発の廃炉作業に従事している
       作業員は今、どうしているのか」
 ー事故からもうすぐ7年。廃炉作業は進んでいるのかー

講師 なすびさん

1986年より山谷で日雇労働者や野宿者の支援活動に参加、山谷労働者福祉会館活動委員会。3.11原発震災後に『被ばく労働自己防衛マニュアル』を制作、被ばく労働を考えるネットワークの立ち上げに参加し、原発・除染労働者の相談・争議などに取り組む。


 福島第一原発事故からもうすぐ7年になろうとしている。事故の処理は、今どうなっているのか。マスコミの報道は、極端に少ない。
 1号機から3号機はメルトダウンし、溶け落ちた燃料(デブリ)が現在も残っておりロボットによる操作が続いている。
事故当時、定期点検中だった4号機には燃料が装着されていなかったが、爆発が起こっている。なぜなのか。2014年12月に核燃料プールから使用済み燃料の取り出しは完了した。しかし、原子炉建屋の解体によるゴミをどう処分するか決まっておらず、解体は進んでいない。1号機から3号機までの使用済み燃料は1573本のこっている。
 それらの作業は、下請けの作業員が命がけで行っている。「Jヴィレッジ」から専用バスで45分かけて通う作業員や楢葉町、広野町、いわき市、南相馬市などから車で通う作業員もいる。
 2015年、6月から食堂がオープンして暖かい弁当が食べれるようになったという。2016年3月にはコンビニがオープンした。このように東電は労働者の労働環境が改善されたとさかんに主張するが、現場に出る下請労働者はタイベック(防護服)を脱いで食堂に行くことなどできず、食堂もコンビニも主な利用者は東電社員であるとの声が聞かれる。構内の線量が下がったといわれるが、相変わらず上限まで被曝をする下請労働者はいる。
 このように私達の知らない状況を、今回はなすびさんからお話をお聞きします。多くの皆様のご来場をお待ちしております。


日時  2017年12/17(日)pm1:30~
              資料代500円
場所  オープンスペース・アスナロ
    (板橋区大谷口上町1-3)
主催  NPO法人放射線測定室アスナロ
連絡先  TEL 03-5995-4230  牛崎

http://lab-asunaro.jp    E-mail sokutei@lab-asunaro.jp

この事業は、板橋区の「ボランテイア・NPO活動公募事業補助金」を活用して実施しています。.

 福島原発事故からもうすぐ7年になろうとしている今もなお、原発事故は収束していません。その中で今最も心配されているのが内部被ばくです。チェルノブイリ級の放射線量が世界中にばらまかれ、日本列島が汚染されてしまいました。東電もそして政府も国民を守ってくれない中で、市民が放射線量を測定し、市民の健康を守っていかなければならない時代に突入しました。どうぞ、放射線測定室アスナロをご活用下さい。そして安心安全な食品で健康を守っていきましょう。何よりも未来を担う子どもの命と健康を守っていきたいものです。また農産物を生産されている農家の皆さんも放射線量が大変心配のことと思います。測定室を活用して、安心安全な農産物を提供して下さることは消費者との連帯の輪を大きくしていくことと信じています。どうぞ放射線測定室アスナロをこれからもよろしくお願いいたします。

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